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HOME > ニュース > 【試合結果】9/2(土)TOKAI HOKURIKU EARLY CUP レバンガ北海道戦

[2017.09.02] 【試合結果】9/2(土)TOKAI HOKURIKU EARLY CUP レバンガ北海道戦

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勝利で大会を締めくくる

昨日の信州戦で敗れ北海道との5位6位決定戦を戦う新潟。スタートは#0遥、#7五十嵐、#11鵜澤、#31城宝、#54ガードナー。対する北海道は#3牧、#5ミラー、#8多嶋、#11桜井、#23野口の5人。今大会の外国籍選手オンザコート数は1-2-1-2。

■第1Q 新潟16-10北海道 ※オンザコート数:新潟1、北海道1
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#54ガードナーが3Pを決める。ターンオーバーから北海道にファストブレイクを許すが、#11鵜澤のジャンパーで新潟も譲らない。#31城宝、#7五十嵐の3Pで得点を重ね、終盤#32池田が3Pで加点。16-10で第1Qを終了する。

■第2Q 新潟33-26北海道(17-16) ※オンザコート数:新潟2、北海道2
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序盤はお互い決めきれないが、新潟は#15ダフォー、北海道は#2ウィッティントンと外国籍選手が得点していく。新潟は#5佐藤がジャンパー、#3畠山が3Pを決めていく。外国籍選手を中心に得点を狙う北海道に対し、新潟も終盤は#54ガードナーが加点。33-26で後半へ。

■第3Q 新潟55-56北海道(22-30) ※オンザコート数:新潟1、北海道1
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北海道#17川邉、新潟#7五十嵐がレイアップを決める。北海道#5ミラーのアタックを許すも、#11鵜澤が3Pを決めていく。新潟は#0遥がインサイドをアタック、#54ガードナーも続き加点していく。しかし、ターンオーバーから#17川邉、#8多嶋に連続得点を許すと、#5ミラーの得点で逆転を許してしまう。#54ガードナーを中心にアタックし55-56で最終Qへ。

■第4Q 新潟84-78北海道(29-22) ※オンザコート数:新潟2、北海道2
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お互い外国籍選手が得点していく。#15ダフォーのスティールから#32池田が3Pを決めるが、北海道も#8多嶋が2本の3Pを決めていく。新潟は#31城宝が果敢なアタックを見せて加点、北海道も#3牧、#8多嶋が再び3Pと一進一退。それでも#54ガードナー、#7五十嵐がそれぞれ3Pで突き放し84-78で終了。勝利で大会を締めくくった。

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■スコア
新潟アルビレックスBB 84-78 レバンガ北海道
1Q 16-10
2Q 17-16
3Q 22-30
4Q 29-22

■スターティング5
「新潟」
#0 遥天翼
#7 五十嵐圭
#11 鵜澤潤
#31 城宝匡史
#54 ダバンテ・ガードナー

「北海道」
#3 牧全
#5 ダニエル・ミラー
#8 多嶋朝飛
#11 桜井良太
#23 野口大介
※外国籍選手オンザコート数は両チーム1-2-1-2

■主な個人成績
#54 ダバンテ・ガードナー 29得点、6リバウンド
#7 五十嵐圭 14得点、4アシスト、2スティール
#0 遥天翼 7得点
#31 城宝匡史 7得点、3アシスト

ボックススコアはこちら

 

【庄司和広HCコメント】
昨日の負けからしっかり反省することから入りました。ターンオーバーが非常に多く、昨日もそうだったが、ファストブレイクに繋げられてしまい、高い確率の2Pを決められてしまっているというのが気になっています。リバウンドの部分はハッスルできて、4Qだけでセカンドチャンスポイントを9点取れているので継続していきたいです。守りの部分は細かい修正が必要だと思うが、2試合目ということもあり、チームとしても戦い方に慣れてきたのかなと思います。

 

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