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[2015.09.20] 【ゲームレポート】9月20日(日)プレシーズンゲームvs埼玉ブロンコス

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前日の三条大会ではNBLの強豪 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋を撃破。本日は埼玉ブロンコスを迎え、ホームでのプレシーズンゲーム2戦目を戦った。

新潟のスターティング5は#5佐藤優樹、#10ファイ・パプ・ムール、#13小松秀平、#23佐藤公威、#42ライアン・リード。対する埼玉は#0デュボーン・マックスウェル、#3亀崎光博、#22エヴァン・ハリス、#39中村寛大、#66庄司優也の5人でスタート。

新潟は#13小松の3Pでスタートし、#42リード、#23佐藤公が続く。埼玉も#0マックスウェルの連続得点から#66庄司、#3亀崎の3Pで新潟を逆転。9-10とすると#0マックスウェル、#37ビュートラックも続き9-14となる。新潟はファールで得たフリースローを決めきれず流れに乗れないが、#10パプのゴール下、#13小松の3Pで15-14と逆転。しかし、埼玉#23佐々木のブザービーターで15-16となり、リードを許して第1Qを終了する。

第2Q、新潟は#7武井がスティールからレイアップを決める。速い展開から#42リード、#6ヒンクルの3P、#23佐藤公のレイアップで逆転に成功。24-20としたところで埼玉がタイムアウトを請求。再開後も新潟は攻撃の手を緩めず、#16本間のアシストから#10パプのゴール下、#42リードがオフェンスリバウンドから得点し、#23佐藤公、#10パプも続き32-22とする。埼玉も#0マックスウェル、#37ビュートラックが応戦。新潟も#23佐藤公の3P、#25仲西のジャンプショットで37-28として前半戦を終了する。

第3Q、新潟は#23佐藤公、#13小松で3連続3Pを決め一気にスパート。46-28となったところで埼玉はたまらずタイムアウトを請求。その後も新潟は#42リードがフェードアウェー、ダンクと得点に絡み50-30。20点差をつける。さらに新潟は#6ヒンクルの3P、#10パプのカウントプレー、#6ヒンクル、#10パプのブレイクと一気に畳み掛ける。埼玉も#23ハリスが孤軍奮闘するが、新潟#42リードのカウントプレー、#16本間がブレイクからレイアップを決めて65-37。

最終Q、新潟#42リード、#10パプで69-39と30点差まで埼玉を引き離す。埼玉も#66庄司、#39中村が踏ん張るが、新潟は#16本間が3P2本、#42リードが得点し77-46となったところでオフィシャルタイムアウト。再開後も新潟は#16本間がこのクォーター3本目の3Pを決めると、#6ヒンクルの連続得点、#13小松も3Pで続き、残り2分4秒で87-51。その後も、#16本間、#6ヒンクルが3Pを決めて93-58の大差で埼玉に勝利。

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※クリックで拡大いただけます。

試合結果

新潟アルビレックスBB 93-58 埼玉ブロンコス
1Q:15-16
2Q:22-12
3Q:28-9
4Q:28-21

主な個人成績

#42ライアン・リード 18得点、4アシスト、10リバウンド
#6チャールズ・ヒンクル 16得点、3アシスト、4リバウンド
#13小松秀平 15得点、3アシスト、1リバウンド
#10ファイ・パプ・ムール 14得点、2アシスト、9リバウンド
#16本間遼太郎 14得点、6アシスト、4リバウンド

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