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HOME > ニュース > 【試合結果】10/21(水)B.LEAGUE 2020-21シーズン B1リーグ 第4節 vs富山グラウジーズ

[2020.10.21] 【試合結果】10/21(水)B.LEAGUE 2020-21シーズン B1リーグ 第4節 vs富山グラウジーズ

10/21(水)新潟67-97富山


■スコア
新潟アルビレックスBB67-97富山グラウジーズ
1Q 13-26
2Q 23-21
3Q 10-29
4Q 21-21

■スターディング5
「新潟」
#5 リチャード・ヘンドリックス
#7 五十嵐圭
#13 柏倉哲平
#25 ロスコ・アレン
#33 林翔太郎

「富山」
#0 リチャード・ソロモン
#11 宇都直輝
#13 前田悟
#14 松脇圭志
#32 ジュリアン・マブンガ

■主な個人成績
#0 マーク・セントフォート 12得点、7リバウンド
#1 星野曹樹 2得点
#5 リチャード・ヘンドリック 7得点、7リバウンド
#7 五十嵐圭 5得点、2アシスト
#13 柏倉哲平 2得点、2リバウンド、2アシスト
#21 納見悠仁 17得点、4リバウンド、5アシスト
#25 ロスコ・アレン 11得点、6リバウンド、2アシスト
#32 池田雄一 11得点

■試合後コメント
【福田将吾ヘッドコーチ】
今日は完敗でした。相手のツースリーゾーン、ツーツーワンからのアグレッシブなゾーンに対して、これまで富山が出していないディフェンスだったので対応が遅れてしまいました。しかしそこよりもターンオーバーからのレイアップ、ポイントフロムターンオーバーで富山が33点と一発でレイアップにいかれるような質の悪いターンオーバーをやってしまったのが厳しい展開になったと思います。最初の入りも躓いてしまいましたし、一度はカムバックしましたがその後、相手のツースリーゾーンにかなりリズムを奪われ、5点差から11点差に広げられました。後半の最初はいい入りができましたが、その後ツースリーのゾーンディフェンスをどうしても打開することが出来ずに、ここに関しましては私も的確な指示をすることが出来なかったのでそこに関しては私も反省していますし、選手たちもああいった状況の中でオフェンスがうまくいかないときにディフェンスで踏ん張る粘り強さ、どうやったらその部分を打開できるかというところを一致していかなければいけないですし、戦う姿勢をもっと強く出していかなければいけないです。

【#32 池田雄一選手】
Q.ご自身のプレーの精度はいかがでしたか?
個人的にはプレータイムをもらって、自分の仕事をすることだけを考えていましたが結果が結果だったので、チームの勝利に貢献できるようなプレー、チームとしてももう少しまとまりをもって戦わなければいけないと感じました。

Q.次はアウェイでの京都戦ですが
今日が水曜ゲームだったので京都戦に向けた準備の時間があまりないですが、今日の試合の反省するべきところは反省し、気持ちを切り替えてまずは土曜日の試合に臨むことが大事だと思います。チームとしても個人としてもしっかり切り替えることが大事だと思います。
 

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