[2019.12.30] 【試合結果】12/29(日)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第15節vs千葉ジェッツ
12/29(日)新潟66-91千葉
■スコア
新潟アルビレックスBB66-91千葉ジェッツ
1Q 9-18
2Q 17-26
3Q 19-25
4Q 21-22
■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#30 今村佳太
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン
「千葉」
#3 マイケル・パーカー
#5 田口成浩
#15 藤永佳昭
#21 ギャビン・エドワーズ
#31 原修太
■主な個人成績
#33 ニック・パーキンズ 20得点、5リバウンド、3アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 15得点、7リバウンド、3アシスト
#32 池田雄一 6得点、2リバウンド
#3 柏木真介 5得点、5アシスト
#11 鵜澤潤 5得点、3リバウンド
#18 森井健太 5得点、2リバウンド、4アシスト
#30 今村佳太 5得点、2リバウンド、3アシスト
#7 五十嵐圭 3得点、4リバウンド
#10 髙橋浩平 2得点
■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
年内最後のゲームでたくさんのお客さんにご来場いただいた中で、点差が離れてしまったゲームをしてしまったことを申し訳なく思っております。ただ、本当に最高の会場と雰囲気の中でやらせてもらい嬉しく思います。
ゲームのプランの方は、昨日と同じような展開にならないと思っていたのですが、ゾーンのところにダンカン選手が入ったことで崩壊してしまいました。ゲームの入りでターンオーバーが続いてしまったことによってトーンがセット出来ませんでした。昨日の疲れもあったのか遂行力が低かったです。その中でもプレータイムに大小はありますが選手は全員ハードにプレーをしてくれました。来年に繋げられるように、勝利できるように頑張っていきます。
【#3 柏木真介選手】
(昨日とは全く違ったゲームになりましたがいかがでしたか？)
千葉がテンポを上げてきたのとうちのインサイドに対してディフェンスをし、タフショットを打たせたところから走ってきました。昨日通用したゾーンに対して相手がしっかり対応してきたところに尽きます。
【#11 鵜澤潤選手】
(昨日とは全く違った展開になりましたが、どういったところが要因だと思いますか？)
ターンオーバーが多く、自分たちのよくない部分が試合の入りで出てしまい相手のリズムに乗せてしまったことが要因です。相手もホームで2つ負けられないという気持ちでディフェンスもかなりハードでした。そこにうちがうまく対応できませんでした。
