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HOME > ニュース > 【試合結果】12/25(水)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第14節vsシーホース三河

[2019.12.25] 【試合結果】12/25(水)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第14節vsシーホース三河

12/25(水)新潟91-92三河

 

■スコア
新潟アルビレックスBB91-92シーホース三河
1Q 30-19
2Q 15-26
3Q 17-21
4Q 29-26

■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#30 今村佳太
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン

「三河」
#1 川村卓也
#11 熊谷航
#14 金丸晃輔
#32 桜木ジェイアール
#54 ダバンテ・ガードナー

■主な個人成績
#34 ラモント・ハミルトン 27得点、6リバウンド、5アシスト
#30 今村佳太 26得点、2リバウンド、5アシスト
#7 五十嵐圭 14得点、6リバウンド、4アシスト
#33 ニック・パーキンズ 12得点、10リバウンド
#3 柏木真介 6得点、4リバウンド、2アシスト
#22 上江田勇樹 6得点、2アシスト

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
たくさんのお客様に後押しをしてもらい、素晴らしい大声援の中で僅差のゲームを落としてしまったことは大変申し訳なく思います。今シーズンは本当に勝ち星が伸びない中、いつもサポートしてくださりありがとうございます。
試合は、いいスタートを切ることが出来ました。その中でもいろんなことがありましたが、コートに立っている選手はもちろん、ベンチにいる選手も含めチーム全員でアオーレ長岡での勝利を目指して頑張りました。力及ばずという結果でしたが下を向かずに頑張っていきます。

(負けた中でも収穫出来たことはありますか?)
ターンオーバーを少なくすることが出来たこと、前半はオフェンスリバウンドを0に抑えることが出来たことが良かったです。しかし、少ないターンオーバーがすべて得点に直結してしまいました。

【#7 五十嵐圭選手】
(惜しい試合でしたが終わってみていかがですか?)
試合の入りは良かったですが2Qで少しハイスコアになってしまい、どちらかというと相手のペースで試合を進めてしまいました。そしてディフェンスの強度を上げることが出来なかったことが最終的な敗因だと思います。

(その中でも得点面やターンオーバーの数、ダバンテ選手の部分などやりたいことは出来なのかなと思いますがいかがですか?)
ダバンテのところに関してはファウルアウトまで追い込むことが出来ましたが、結果的には28得点、12リバウンドと1試合を通したような活躍を短い時間でやれてしまいました。そこは改善しなければいけないです。自分たちのオフェンスに関しても佳太(今村)のアウトサイドシュートが入った中で、もう少しオフェンスのバリエーションを増やしていく、少し単発なオフェンスが多かったのでボールを散らす部分が必要だなと感じました。

【#30 今村佳太選手】
(自分の手ごたえとチームの結果が伴わなかったと思いますが、そこはいかがですか?)
前回の横浜戦もそうでしたが、自分のシュートが当たっていても勝ち切れていない試合が多いです。今まで以上にリングにアタックする姿勢はぶれずにやっていきますが、その中でも得点がスムーズに入っているときはディフェンスがルーズになる傾向があるので、そこを変えていかないと自分やチームの得点が伸びていたとしても勝てないので、40分間ディフェンスをやり切るということがまだまだ徹底出来ていないです。そこの課題を突き付けられた試合でした。

(後半はチームからボールを任されているようになりましたが、その時はどういう気持ちでプレーをしていましたか?)
自分としてはとても嬉しいことですし、やってやろうという気持ちになるタイプなので、もっと自分にボールを回してほしいという気持ちでやっていました。ただ、残り3分で得点が停滞してしまったときに、もっと自分を出していけば良かったと思います。チームルールとしてのバランスもありますが、そういった部分でももう少し思いっきりやっても良かったなと思います。それをしっかりチームの共通認識の中でボールを任されるような選手になりたいです。

 


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