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HOME > ニュース > 【試合結果】12/22(日)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第13節vs滋賀レイクスターズ

[2019.12.23] 【試合結果】12/22(日)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第13節vs滋賀レイクスターズ

12/22(日)新潟67-72滋賀


■スコア
新潟アルビレックスBB67-72滋賀レイクスターズ
1Q 19-12

2Q 9-13
3Q 19-26
4Q 20-21

■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#30 今村佳太
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン

「滋賀」
#2 齋藤拓実
#11 佐藤拓磨
#19 ジェフ・エアーズ
#32 狩野祐介
#33 クレイグ・ブラッキンズ

■主な個人成績
#33 ニック・パーキンズ 20得点、8リバウンド、2アシスト
#7 五十嵐圭 16得点、5リバウンド、9アシスト
#30 今村佳太 16得点
#34 ラモント・ハミルトン 9得点、5リバウンド、5アシスト
#3 柏木真介 4得点、3リバウンド
#22 上江田勇樹 2得点

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
本日もたくさんのお客様にご来場いただきまして、素晴らしい会場の中でゲームをさせていただきありがとうございます。
試合の入りは良かったですが、セカンドチャンスのところで攻撃回数を変えてしまい、その分ターンオーバーは少なく抑えることが出来ましたがその部分とゾーンに手こずってしまいました。最後のクロージングでは、チームが同じページで戦うことができませんでした。ファウルをもらいたいところで出来ず、ノーファウルで行こうというところでファウルをしてしまい非常にもったいなかったです。頑張ってきた分、最後のところは非常にもったいなく、悔やまれる終わり方でした。

【#7 五十嵐圭選手】
 (今日の試合を振り返っていかがですか?)
試合の入りは昨日悪かった部分は修正出来て良かったです。しかし、相手がゾーンをしてきた時に少し攻めあぐんでしまい、みんなの足も動いてボールもうまく動きませんでした。後半に入っても相手がゾーンディフェンスをしてきた時にうまく打開策を出せませんでした。最後は点差を詰めることができましたが、特に気をつけていた相手のオフェンスリバウンドの部分をかなり多く取られてしまったので、そういった細かいところを徹底しないと勝つのは難しいと思いました。

(滋賀戦では課題となっていたターンオーバーを抑えることができましたがその部分はどうですか?)
チームとしてターンオーバーが多いというのがわかっている中で、この2試合に関しては抑えることができましたが、それをオフェンスやディフェンスに繋がることが出来なかったのでターンオーバーを少なくしながら良いオフェンス、良いディフェンスに繋がることが課題になっていきます。

(次回はホームで三河戦ですがどのように戦っていきますか?)
同地区の戦いになり前回の戦いでは負けているので、今回は年内最後のホーム戦になりますので必ず勝てるようにチーム一丸となって戦います。

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