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HOME > ニュース > 【試合結果】12/11(水)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第11節vs富山グラウジーズ

[2019.12.12] 【試合結果】12/11(水)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第11節vs富山グラウジーズ

12/11(水)新潟72-82富山

 

■スコア
新潟アルビレックスBB72-82富山グラウジーズ
1Q 21-17
2Q 20-23
3Q 14-16
4Q 17-26

■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#18 森井健太
#30 今村佳太
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン

「富山」
#0 レオ・ライオンズ
#9 水戸健史
#11 宇都直輝
#13 前田悟
#33 ダニエル・オルトン

■主な個人成績
#33 ニック・パーキンズ 23得点、13リバウンド、2アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 21得点、11リバウンド、4アシスト
#3 柏木真介 13得点、2リバウンド、3アシスト
#30 今村佳太 6得点、2リバウンド、2アシスト
#22 上江田勇樹 5得点、2リバウンド
#7 五十嵐圭 4得点、3アシスト

 

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
ホームで5連敗という結果は私の責任です。たくさんのお客様に入っていただいたのにも関わらず申し訳なく思います。

(今日の敗因はどこにあると思いますか?)
我慢が出来ませんでした。ターンオーバーが多い中でも我慢しながら守っていたのですが、4Qでもターンオーバーが6本あるのでシュートまで打てていないです。シュートの確率も新潟の方が高いにも関わらず勝てていないのはターンオーバーが非常に多く、相手チームに何かされたのではなく、自分たちのミスが多いからです。

(外国籍選手の出場時間が長いですが疲れの部分もあるのではないですか?)
相手チームの外国籍選手やビックマンのスピードについていけるかと考えると、外国籍選手の2人になってしまい疲労があるのは間違いないと思います。その中でも外国籍選手のところを頑張ってくれているので、休ませながらやっていきます。

【#3 柏木真介選手】
(ターンオーバーの数や質が悪い状況が続いていますがどうですか?)
オフェンスのリズムが合っていないです。今日のゲームに関しても、ピックからずれが出来ているのにも関わらずダイブが出来ていません。ダイブをしないのもボールをもらえないからしないのであり、ダイブすることによってディフェンスのずれができ次の展開に繋がりますが、今のチームはそれがなく一つのプレーで解決しようとしています。そこで結局パスが出来ずタフショットを打ってしまう、判断ミスでパスが通らないというプレーが目立っています。ずれを作るためにどう動くかという考えにチェンジしていかなければ、同じことを何回しても変わってこないです。

(すぐに三遠戦があり、いよいよ負けられない戦いとなってきますがどのような気持ちですか?)
どの試合も負けられない試合です。今週末三遠戦といいますが、今日も先週の試合も負けられない試合が続いている中で3連敗という結果です。悪い流ためを切るためにも今週末の三遠戦がどういう試合になるかは自分たち次第なので、危機感をもって臨みます。


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