MENU

新潟アルビレックスBB

NIIGATA
ALBIREX BB

MENU
NEWS

NEWS

HOME > ニュース > 【試合結果】12/7(土)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第10節vs横浜ビー・コルセアーズ

[2019.12.07] 【試合結果】12/7(土)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第10節vs横浜ビー・コルセアーズ

12/7(土)新潟64-71横浜


■スコア
新潟アルビレックスBB64-71横浜
1Q 20-17
2Q 13-15
3Q 14-19
4Q 17-20

■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#18 森井健太
#22 上江田勇樹
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン

「横浜」
#2 橋本尚明
#7 レジナルド・ベクトン
#10 アキ・チェンバース
#21 田渡凌
#32 エドワード・モリス

■主な個人成績
#33 ニック・パーキンズ 17得点、9リバウンド
#7 五十嵐圭 12得点、4リバウンド、3アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 12得点、13リバウンド、3アシスト
#32 池田雄一 11得点
#30 今村佳太 8得点

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
たくさんのお客様がアオーレ長岡に入ってくださったのにも関わらず、このような敗戦になってしまい大変申し訳なく思います。
ゲームは、外国籍選手の入れ替えがあった中でもスカウティングをしてやっていたのですが、我慢しながらやっていこうという話の中で、特にアキ選手のトランジションには気を付けていたのですが、オフェンスリバウンドを深くまで入りすぎてしまい、そこからのファストブレイクポイントとチームリバウンドでグラウンドのボールが相手の方に多く取られてしまったところもチームとして大きな誤算になりました。そして、インサイドのところが少し機能しなかったことが大きなマイナスになってしまったと思います。ただ、ホームで連敗することはできないのでしっかりエネルギーを出して勝利したいと思います。

【#7 五十嵐圭選手】
(今日の試合はどうでしたか?)
これだけたくさんのブースターさんが来てくださっているにも関わらず、自分たちのやるべきことが全くできていないので申し訳ない気持ちです。ディフェンスもオフェンスも良くなく、特にオフェンスで決めきれるシュートがたくさんありましたが、インサイドでアドバンテージを取りたかったですが、ゴール下に入ってもフィニッシュがうまくいかなかったです。アウトサイドシュートも確立よく決まらなかったです。ですが、池田が4番ポジションで出て日本人4人、外国籍選手1人の時の方がボールがうまく回って、その時間帯だけは自分たちのやりたいことができ、アウトサイドとインサイドで攻めることが出来ました。3Qの入りも悪かったですし、フィニッシュの精度と相手にファーストブレイクで走られてフリースローで繋がれてという簡単なイージーポイントが多く、悪い流れが出てしまいました。

(悪い流れを切れなかった要因は何だと思いますか?)
チームとしてこれをやったらうまくいくという絶対的なもの、困ったときにやることがないので、流れの中で調子のいい選手にボールが集まればいいですが、軸が今ないのでそれを作っていかないと厳しくなってきます。攻め方を変えてみたりはしますが、なかなかうまくいかずオフェンスが悪い流れになってしまい、相手に走られてしまう典型的な悪いやられ方が多いです。

(3Qの出だしは修正が難しかったですか?)
自分たちはインサイドを強調したかったですが、ボールが入っていてもフィニッシュが入らないですし、フリースローも68.2%の確率です。シュートの確率が30%台だと勝てないです。

ユニフォーム&ウェアパートナー

アリーナパートナー

メディアパートナー

サポートパートナー

自動販売機設置店