[2019.10.26] 【試合結果】10/26(土)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第6節 vs京都ハンナリーズ
10/26(土)新潟68-60京都
■スコア
新潟アルビレックスBB68-60京都ハンナリーズ
1Q 12-11
2Q 26-16
3Q 15-18
4Q 15-15
■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#30 今村佳太
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン
「京都」
#6 中村太地
#16 松井啓十郎
#43 永吉佑也
#45 ラシャーン・ホロウェイ
#50 デイヴィッド・サイモン
■主な個人成績
#30 今村佳太 13得点、5リバウンド、3アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 13得点、9リバウンド
#11 鵜澤潤 11得点、2リバウンド
#33 ニック・パーキンズ 10得点、12リバウンド、2アシスト
#22 上江田勇樹 8得点
#3 柏木真介 7得点、3リバウンド、6アシスト
#7 五十嵐圭 6得点、4アシスト
■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
福知山での開催ということで、多くのお客様の前でプレーできたことが幸せです。
ゲームは、前節の横浜戦で痛い負け方をしてしまいましたが、そこからチームとしてよくステップアップしてくれたと思います。自分たちのやるべきことを遂行し、仲間を信頼し、そして、一つ一つのプレーにエクスキュート出来たことが非常に大きなエネルギーをチームに与えたと思っています。
【#11 鵜澤潤選手】
(今日の試合を振り返っていかがですか？)
チームとしてやろうとしていることを前節の横浜戦より遂行できた結果が勝利に繋がりました。ファウルトラブルがあり、苦しい時間帯もありましたがチームでしっかり乗り越え、大きな一勝を掴めました。この勝ち方を学び、少しずつ積み重ねて、また戦っていきたいです。
(ご自身のプレーを振り返っていかがですか？)
前半は、柏木選手から良いパスが来たので決めなければと思い打ちました。良いパスが来た結果、良いシュートに繋がったのでチームメイトのおかげです。ただ、後半はディフェンスの部分でチームとして我慢しなければいけない、持ちこたえなければいけない時間帯に僕自身がファウルトラブルとなってしまったので、そこはしっかり反省をして次に繋げていきたいです。
