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HOME > ニュース > 【試合結果】10/20(日)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第4節 vsレバンガ北海道

[2019.10.20] 【試合結果】10/20(日)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第4節 vsレバンガ北海道

10/20(日)新潟55-77北海道


■スコア
新潟アルビレックスBB55-77レバンガ北海道
1Q 15-14

2Q 9-18
3Q 19-18
4Q 12-27

■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介

#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン

「北海道」
#2 マーキース・カミングス
#6 ファイ パフ月瑠
#8 多嶋朝飛
#15 マーク・トラソリーニ
#32 松島良豪

■主な個人成績

#33 ニック・パーキンズ 24得点、9リバウンド
#34 ラモント・ハミルトン 13得点、11リバウンド
#7 五十嵐圭 8得点、3アシスト
#30 今村佳太 8得点、3リバウンド


■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
まずこの大敗という結果は大変申し訳なく思います。自分たちにいい流れが来た時に、自分たちのミスで常に流れを失ってしまうような状況になってしまいました。そしてターンオーバーが多く、チームのエクセキュートがかなり低かったこと、オープンが入らず我慢比べに負けてしまったことが非常に残念でした。水曜日にまたゲームがあるのでしっかり立て直していきたいと思います。

【#30 今村佳太選手】

(昨日の試合と比較してどうでしたか?)
チームディフェンスでミスが出てしまいました。ルールを徹底し40分間ハードなディフェンスをし続けることが大事だと思っていますが、どうしても個人で守ってしまい今日のような展開になってしまいました。相手のどこが強みかなどそういうのをチームとして認識することが大切だと思いました。
 
(3Pの確率がかなり低いですがどうですか?)
クリエイトしてオープンなシュートを打たせているかというとまだまだ本数が少ないですし、打つべきところでという部分ではチームとして出来ていないです。シュートの確率が悪すぎるのと、決める選手がいないので得点が伸びていないので、外のシュートというのは水物かもしれませんが、決めきらないとバリエーションが増えていかないので、自分も含めもっと決めきる力をつけていかなければなりません。そして、チームとしてオープンシュートが打てるようなプレーをしていかなければいけないです。
 
(これまでの成績を見て危機感はどうですか?)
どうしても試合をこなしていくだけのような展開になってしまい、負け癖がついてしまっている試合が今日のような試合だと思います。危機感というのは試合に出ている選手だけでなく、チームとして持たなければなりません。一つのプレーに対する重要性をみんなが意識することが出来ておらず、最近の試合だとイージーなターンオーバーが多く、ディフェンスも徹底出来ていないのは危機感が足りない部分です。
 
(今後はどのようにしていきますか?)
ディフェンスやオフェンスのチームルールを徹底するというのが大事です。うまくいっていない時間は、チームがバラバラになってしまうことがあるのでチームルールを徹底するのと、次に繋がるコミュニケーションを取っていかないといけないです。

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