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HOME > ニュース > 【試合結果】4/20(土)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第36節vs横浜ビー・コルセアーズGAME1

[2019.04.21] 【試合結果】4/20(土)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第36節vs横浜ビー・コルセアーズGAME1

4/20(土)新潟89-88横浜


■スコア
新潟アルビレックスBB89-88横浜ビー・コルセアーズ

1Q 31-20
2Q 19-14
3Q 16-26
4Q 23-28

■スターディング5
「新潟」

#3 柏木真介
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー

「横浜」
#1 川村卓也
#21 田渡凌
#25 竹田謙
#33 アーサー・スティーブンソン
#34 ブランドン・コストナー

■主な個人成績

#54 ダバンテ・ガードナー 34得点、10リバウンド、4アシスト
#11 鵜澤潤 14得点、
#7 五十嵐圭 11得点、5アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 10得点、5リバウンド
#22 上江田勇樹 6得点
#18 森井健太 5得点
#30 今村佳太 4得点

スタッツはこちらをご覧ください。


■試合後コメント

【庄司和広ヘッドコーチ】

本日もたくさんのお客様にご来場いただきありがとうございます。
試合の方は、非常に残念な展開になりました。前半は、自分たちの求めているトランジションやリバウンドにエクスキュートして頑張ってくれましたが、後半は全くの別チームのようになってしまいました。本当に残念なゲームだったとしか言えないです。自分たちがやろうとしている、目指しているものがどこにあるのかわからないゲーム展開となりました。リバウンドに集中して入る話をしたのに遂行できませんでした。ラモントがいるいないに関係なく、チームとして一戦必勝をあげているので出た人が頑張らなければいけないのにフォーカスできませんでした。そして、プレーに対してエクスキュート出来ずに、チームプレーではないことを遂行してしまいました。このままでは良くないので、もう一度チームでやるべきこと、今までやってきたことを40分間やり続けることを徹底していきたいです。

【#11 鵜澤潤選手】

(後半はどうだったか?)気の緩みがでました。地区優勝が決まったということと、前半も点差が離れたので一息ついてしまいました。(終わってからは?)ヘッドコーチから「長いシーズン戦ってきてこういう試合ではだめだろう。」と喝を入れられました。「勝ったこと以外、特に言うことはない。」と言われその通りだなと思いました。非常に良くない内容でした。(歯車を戻せなかったのは?)真介(柏木)が負傷退場したり、ラモントがファウルトラブルという状況の中で、少し気が抜けた部分もあったのでそこがうまくいかなかったのかなと思います。本当に良くない流れでした。

【#7 五十嵐圭選手】
(後味の悪い試合だったが?)前半、点差が開いてしまったので、後半の入りが軽くなってしまい相手を勢いつかせてしまいました。力のないチームではないので、自分たちが招いてしまった結果だなと思います。(最後、コートに戻った時は何を思った?)劣勢の試合になってしまうと若手の選手も他の選手もすべてダバンテ頼みになってしまうので、ダバンテにボールを持たせすぎないようにうまく自分がピック&ロールをかけて、フィニッシュだけ任せて彼の負担を少なくするように心がけました。あとは、チャンスがあれば自分が得点を取っていこうと思っていました。今日はいろいろな選手が出た中で、みんなもあまり良くなかったので、スターターが良くなかったらベンチメンバーが良くするなど逆もありますが、そういう部分が今日はうまくいきませんでした。(前半は良い戦いだったと思うが?)1Qに失点が20点というのは多かったと思いますが、それ以外のところは抑えられたと思います。相手のリバウンドとファーストブレイクの部分は、スタッフからも言われていたのにも関わらず、自分たちが徹底して守ることが出来なかったのが今日の反省点です。今日悪かったところを修正していきたいと思います。

 

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