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HOME > ニュース > 【試合結果】3/8(金)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第26節vsサンロッカーズ渋谷 GAME1

[2019.03.08] 【試合結果】3/8(金)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第26節vsサンロッカーズ渋谷 GAME1

3/8(金)新潟77-92SR渋谷


■スコア
新潟アルビレックスBB77-92SR渋谷

1Q 21-25
2Q 21-22

3Q 14-25

4Q 21-20


■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介

#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー

「SR渋谷」
#6 ロバート・サクレ
#9 ベンドラメ礼生
#24 広瀬健太
#32 山内盛久
#34 ライアン・ケリー

■主な個人成績

#54 ダバンテ・ガードナー 22得点、11リバウンド
#34 ラモント・ハミルトン 21得点
#7 五十嵐圭 13得点
#11 鵜澤潤 6得点

スタッツはこちらをご覧ください。

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
平日にも関わらずたくさんのお客様にご来場いただき、ホーム(チーム)ではありませんが素晴らしい環境でプレーをさせてもらいありがとうございます。
試合は自分たちのプランと大きくずれてしまいました。まず、失点が92点と多く、前半で47点はプラン通りではないと選手に伝えました。オフェンスは42点だったのでディフェンスが問題だということ、そこに対するインテンシティがとても低くゲームにフォーカス出来ていませんでした。後半も、伝えたことではないところから攻めてしまい、効率が悪いところで得点を取ろうとする傾向が見えました。そこが、修正ポイントだと思っています。いずれにせよ、連勝は途切れてしまいましたが、選手は一生懸命頑張ってくれたと思っています。ここで、連敗するわけにはいかないので、明日しっかり準備をして勝って新潟に帰りたいです。

【#7 五十嵐圭選手】
今日は、相手のシュートが入ったというのもありますが、失点が92点というのはこの前の名古屋D戦もそうですが、ディフェンスが全く機能していなかった、足が動いませんでした。自分たちがしっかりディフェンスをやりきれなかったということが1番の敗因かなと思います。(3Qで大きく離されたと思うが?)オフェンスの部分でいつもだったら決まっているシュートが決まらなかったり、単発なオフェンスになってしまった時に、相手に流れを掴まれ得点を決められることが多く点差が開いてしまい厳しい状況になってしまいました。自分たちがやってきたことをコートで出せれば、自然といい流れになるのはわかったいますし、今日はディフェンスでうまく足を動かせず、最後まで相手のシュートパーセンテージを落とすことが出来なかったので、そこを修正する必要があると思います。連勝は止まりましたが、下を向く必要はないですし、自分たちのプレーが出来れば勝つことが出来るので、明日の試合で修正力を見せれるように気持ちを切り替えて臨みたいです。

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