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HOME > ニュース > 【試合結果】3/3(日)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第25節vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズGAME2

[2019.03.03] 【試合結果】3/3(日)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第25節vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズGAME2

3/3(日)新潟106-100名古屋D


■スコア
新潟アルビレックスBB106-100名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

1Q 30-23
2Q  7-27

3Q 28-25

4Q 21-11
OT 20-14


■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介

#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー

「名古屋D」
#5 ヒルトン・アームストロング
#9 安藤周人
#12 中東泰斗
#21 笹山貴哉
#34 クレイグ・ブラッキンス

■主な個人成績

#54 ダバンテ・ガードナー 37得点、15リバウンド、5アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 20得点、10リバウンド
#7 五十嵐圭 20得点、6リバウンド、5アシスト
#32 池田雄一 14得点
#22 上江田勇樹 9得点

スタッツはこちらをご覧ください。

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
本日もたくさんのお客様にご来場いただき、皆様の力で後半、ステップアップ出来たと思っています。ありがとうございます。
試合は、2Qのゾーンオフェンスに対してのエクスキュートが足りなかったことと、パニックを起こしてしまったこと、オフェンスがうまくいかず、それをディフェンスに引きずってしまった為、イージーレイアップやファウルが起きてしました。3Qからは、しっかりチームルールに則ってディフェンスが出来たと思います。ゲームを通して、良いことばかりではないと毎回選手に伝えています。しかし、2Qの20点のビハインドは、非常に重く受け止めています。来週の試合に向けて、そこを課題に持ちながら練習をしていきたいです。

【#7 五十嵐圭選手】
勝てたということは素直に良かったと思います。(大きなビハインドがあった中で何を改善したのか?)前半に2桁のビハインドを背負った中で、前半の終わりも相手がゾーンをしてきた時に攻め倦んでしまい、自分たちのアウトサイドシュートもなかなか確率が上がらなかったので、後半は、ノーマークであれば自信を持って打っていく、その中で中と外のバランスを取りながら攻めていこうと思っていました。点差は開いてしまいましたが、全くダメだというのではなく、気持ちを切り替えて、後半になってから自分たちのプレーを続けて行けば流れが来ると思っていました。そういう意味では、3,4Qと流れを持ってくることが出来ました。

【#32 池田雄一選手】
(勝負所での3Pだったと思うが?)苦しい試合ではありましたが、後半はそれぞれがやること、チームでやることが、完璧ではありませんが出来始めて良い流れが出来たと思います。自分のシュートはその中の一環なので、まずは、入って良かったと思いますし、しっかり打ちきれて良かったなと思います。(前半は、ボールを触るタイミングがあまりなかった中で、得点を重ねることが出来たのは?)前半に関して言えば、2Qは、オフェンスもディフェンスも上手くいかない時間帯が続いたので反省点が残るのですが、後半は、しっかり気持ちを切り替えて望めたので、前半は、悪かったですが気にせずにプレーが出来ました。

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