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HOME > ニュース > 【試合結果】3/2(土)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第25節vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズGAME1

[2019.03.02] 【試合結果】3/2(土)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第25節vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズGAME1

3/2(土)新潟85-72名古屋D


■スコア
新潟アルビレックスBB85-72名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

1Q 22-13
2Q 11-21

3Q 30-21

4Q 22-17


■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介

#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー

「名古屋D」
#2 マーキース・カミングス
#9 安藤周人
#12 中東泰斗
#21 笹山貴哉
#34 クレイグ・ブラッキンス

■主な個人成績

#54 ダバンテ・ガードナー 40得点、15リバウンド、6アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 19得点、7リバウンド、3アシスト
#7 五十嵐圭 11得点、4リバウンド、8アシスト
#3 柏木真介 7得点、5リバウンド

スタッツはこちらをご覧ください。
 

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
久しぶりのゲームで会場には、たくさんのお客様にご来場していただき、ありがとうございます。
試合は、準備してきたことが1,2Qではあまりうまく出来ませんでしたが、3,4Qでは、うまく機能してきたかなと思います。試合を通して良いことも、うまくいかないこともしっかり理解をしていて、その中でゲームの流れを読んで仕掛けることを把握し、プレーをしてくれたと思います。途中、うまくいかないことに対して、いろいろなところへ指が行ってしまいましたが、それを後半ではしっかり立て直せたことが良かったと思います。3Qは、正しいことをやれるチームに戻れたことが勝利につながったと思います。明日は、また(今日とは)違うゲームになると思うので、正しいプレーを遂行していくということを強調していきたいです。

【#7 五十嵐圭選手】
勝利できたことは良かったと思います。1Qは、(入りが)重いなりにリードを保ちながら試合を進めることができました。しかし、2Qはオフェンスで良い終わり方が出来ず、相手にターンオーバーからレイアップという得点を多くとられてしまいました。自分たちのオフェンスも止まってしまい1点ビハインドで終わりました。前半が終わってからみんなに「3週間休みがあった中での久しぶりの試合だから、もう一度気持ちを切り替えて自分たちのやるべきことをやれば、必ず自分たちのペースで試合が出来る」と声を掛けました。3Qは、少し点の取り合いになりましたが、しっかりと失点を抑えることが出来て、3Qの終わりから4Qにかけて、自分たちのペースで試合を運べたと思います。

【#54 ダバンテ・ガードナー選手】
ブレイク明けということで、リフレッシュをして戻って来ることが出来たと思います。試合は、うまくいかなかったことも少しありましたが、ハードワークすることを継続して出来たので、勝つことが出来たと思います。(試合にはどんな気持ちで臨んだか?)休み明けでしたが、それ以前(中断期間に入る前)のように良いプレーが出来るか少し不安はありましたが、同じようなプレーが出来ればなと思って臨みました。(五十嵐選手のアシストからのダンクは?)3年間一緒にプレーをしているので、私自身がコートをしっかり走ることが出来れば、ああいうパスが来るというのは分かっていました。今日の勝ちは、私たちにとって必要でしたし、このまま勝ち続けてチャンピオンシップ進出を獲得することが大事だと思います。

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