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HOME > ニュース > 【試合結果】第94回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 2次ラウンド 栃木戦 結果、試合後コメント

[2018.12.02] 【試合結果】第94回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 2次ラウンド 栃木戦 結果、試合後コメント

12/2(日)新潟77-82栃木

 

■スコア
新潟アルビレックスBB77-82栃木
1Q 17-21
2Q 20-19
3Q 20-20
4Q 20-22


■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー


■主な個人成績
#
34 ラモント・ハミルトン 20得点、7リバウンド
#54 ダバンテ・ガードナー 20得点、7リバウンド、3アシスト
#3 柏木真介 11得点、6リバウンド、5アシスト
#22 上江田勇樹 9得点
#18 森井健太 7得点
#11 鵜澤潤 6得点

スタッツはこちらをご覧ください。

【庄司和広ヘッドコーチ】

入り方が少し重くなってしまったが、準備してきたことはイメージ通りに出来ました。前半はリード出来ませんでしたが、必ず良い波が来るのでしっかり我慢しなければいけないと話しました。自分たちで(試合を)コントロール出来るシチュエーションはありましたが、パニックを起こしてしまい出来ませんでした。そういうところは、栃木さんは必ず決めて来るので勝負強いと思います。そこが、乗り越えなければいけないところだし、最後のクロージングも栃木さんが圧倒的に上手でした。2週間後にまた試合があるので、このまま負けてシーズンが終わらないよう準備をし、勝てるように頑張りたいと思います。

【#18 森井健太選手】
前半攻めきったところとディフェンス面では、相手の渡邉選手がキーだと分かったのでそこに対してある程度出来たのが良かったです。終盤でシュートもそうですが、ディフェンスでチームルールを遂行出来ていないプレーがありました。一つでもそういったミスがあると、栃木さんレベルの(強い)チームは見逃さないので、そういったミスを終盤でやってしまったのは責任が重いと思います。(今後、どのようになっていきたいか)自分がゲームを作れる、ゲームを任されるぐらいの選手になっていきたいです。

【#3 柏木真介選手】
栃木の強みは、3Pとオフェンスリバウンド、ミスからのファーストブレイクだと思う。そこを抑えればいけると思っていた。せった時にミスが続いてしまい、そこからのファーストブレイクを決められ、最後は相手のオフェンスリバウンドでやられてしまった。ただ、栃木相手にここまで戦えたのは、自信にしても良いと思う。
 

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