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HOME > ニュース > 【試合結果】11/11(日)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第9節vsレバンガ北海道 GAME2

[2018.11.11] 【試合結果】11/11(日)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第9節vsレバンガ北海道 GAME2

11/11(日)新潟78-63北海道


■スコア

新潟アルビレックスBB82-76レバンガ北海道
1Q 12-23
2Q 29-15
3Q 26-22
4Q 15-16


■スターディング5
「新潟」

#7 五十嵐圭
#18 森井健太
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー

「北海道」
#1 関野剛平
#8 多嶋朝飛
#11 桜井良太
#13 デイビッド・ドブラス
#15 マーク・トラソリーニ

■主な個人成績
#54 ダバンテ・ガードナー 22得点、10リバウンド、4アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 18得点、9リバウンド、2アシスト
#7 五十嵐圭 16得点、10アシスト
#18 森井健太 11得点、7リバウンド、3アシスト

スタッツはこちらをご覧ください。

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
本日も、たくさんのお客さんの前でプレーをさせていただきありがとうございました。
試合は、1Qの入りが肝心という中で非常に入りが悪かった。その中でも、2Qでカムバックできたことと、日本人プレイヤーが自分の仕事を遂行してくれたことが勝利に繋がったと思います。2Qが今日のゲームの全てじゃないかなと思います。まだ、対戦していないチームがたくさんある中で、一つ一つ丁寧にプレーができているところは収穫だが、怪我人が増えてきてステップアップをしなければいけない選手が多数いる。そこのステップアップを(今後)期待している。

【#18 森井健太選手】
1Qの入りが一番大事だということは、試合前から言っていた。スタメンで出た以上そこはしっかりしようと思った。チームとしては、2試合とも出だしが悪かったから、そこが今後の課題。スタメンで出た時に役目をしっかり果たすことが大事だと思う。ただ、前半のうちに、点差をカムバックできたことはプラスだと思うし、ディフェンスで流れを変えようと思いプレーをした。変えられるような場面もあったので、そこは良かったかなと思う。強気でリングにアタックしていけば、チャンスが生まれてくると思っている。何よりも二桁得点を取れたことは、リーグ戦で始めてだと思うので、そこは、自分にとってプラスになったところです。

【#7 五十嵐圭選手】
出だしが重くなってしまい、ダバンテのファウルトラブルもあったから、自分がボールを保持してアタックしようと思っていた。ラモントとのピックアンドロールから攻めて行こうという中で、ノーマークの選手が3Pを確立よく決めてくれた。(2Qでは)なんとか着いていければなという中で、逆にリードをして(前半を)終えられたのは良かったと思う。前半にしっかり追いつくことができたことは、(今日のように)ダバンテがいない中でも、他の日本人選手がステップアップしてくれたからだと思う。

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