NIIGATA ALBIREX バスケットボール後援会

後援会とは（アルードクラブとの違い）

後援会とファンクラブは応援する対象が違います。

公式ファンクラブ「アルードクラブ」は、新潟アルビレックスＢＢの「選手」や「チーム」を応援する人たちを指します。
株式会社新潟プロバスケットボールが運営しているコミュニティであり、アルードクラブの活動目的は、ブースターとクラブならびにブースター同士の結びつきを深めることとしています。

一方、後援会はバスケットボールを通じて地域を応援して盛り上げたいと思う個人や法人が集まる団体です。その基本理念のもと、「選手」や「チーム」に加えて「運営」「広報」「地域振興」「地域活動」など、新潟アルビレックスＢＢの活動の全てを「支援」「後援」する団体となります。

運営主体は株式会社新潟プロバスケットボールとは別組織となり、新潟アルビレックスBBは後援会からの財政支援を受けながら、各地区後援会が主体となり、後援会事務局が要望を取りまとめた上で、各種要望に応じて各種イベント等で「協力」を行っているという立場になります。

NIIGATA ALBIREX バスケットボール地区後援会一覧

地区後援会

「NIIGATA ALBIREXバスケットボール後援会」では、2024年4月現在、県内で32地区の組がを設立されています。今後も地域に密着した活動を行いながら、会員の輪を広げ、ブースターの盛り上がりによってバスケットボールを通じた地域振興、並びに新潟アルビレックスBBの活動を応援、支援してもらっています。