新潟
アルビレックスBB
VS
横浜
ビー・コルセアーズ
4.20[sat]18:05TIP OFF
4.21[sun]14:05TIP OFF
@シティホールプラザ アオーレ長岡
レギュラーシーズン最終戦を戦うのは、横浜ビー・コルセアーズ。
今季戦ってきた4試合は全て白星を挙げているが、油断は出来ない。横浜の唯一無二のエース#1/SG川村卓也は、その4試合中3試合で2桁得点を記録。高い得点力だけでなく、これまで何度も勝敗を決めるビックショットを決めてきた勝負強さにも注意が必要だ。外国籍選手#33/PF・Cアーサー・スティーブンソンは、6試合連続2桁得点と2桁リバウンドを決め、ダブルダブルを達成。#34/PF・Cブランドン・コストナーは出場している25試合中24試合で2桁得点をマーク。横浜の得点源でもある3選手をどのように止めるかが勝負の鍵となる。
新潟は、試合数の多いハードスケジュールの中チーム一丸となり白星を重ね、中地区優勝を決める。チャンピオンシップに向けて勢いをつけるためにも2勝しておきたい。最終節は、アオーレ長岡をオレンジ色に染めてゲームを盛り上げよう!
ダンスパフォーマンスで会場を盛り上げてくれます!
新潟
アルビレックスBB
VS
横浜
ビー・コルセアーズ
4.20[sat]18:05TIP OFF
4.21[sun]14:05TIP OFF
@シティホールプラザ アオーレ長岡
地元新潟県出身でチームの顔。リーグ屈指のスピードを生かしたドライブ、味方の得点を演出する華麗なパス、そして勝負所での3Pシュートが武器。特に”ゾーン”に入った時の連続3Pシュートは鳥肌もの。38歳とは思えない外見もさることながら、年齢を感じさせないキレのあるプレーでチームを勝利へ導く。今季もその活躍にご期待ください!
昨シーズン得点王に輝いた「リーグNo.1スコアラー」。203cm、132kgという体格を生かし、2、3人に囲まれても動じないパワフルなゴール下でのプレー、それとは反対に軽やかなステップからの得点や3Pといった器用さも併せ持つ。1試合47得点というB1最多得点記録も保持するなど、今季も得点量産が期待される。その凄さを是非アリーナで!
ホームゲームでは、選手だけでなく、会場をオレンジに埋め尽くすファン・ブースターの皆さんも一緒に戦います。「身震いする」、「鳥肌が立つ」と選手も話すその大声援は、新潟アルビレックスBBのホームゲームならでは。試合中のBGMをもかき消す、ここ一番のコールは選手の背中を押し、勝利に導いてくれます。今季もこの一体感を一緒に作りましょう。
応援アイテムの定番は「ハリセン」。
叩いて、掲げて、試合を盛り上げよう。
観戦に慣れてきたら、オレンジTシャツにもチャレンジ!
コンサートさながらの演出が試合をさらに盛り上げる。
試合中はBGMが流れ続け、
フェスのような雰囲気を楽しむ人もたくさん。
ホームゲーム当日は、アリーナ内外で様々なイベントが行われています。
華やかなチアのパフォーマンス、コート上での参加型イベントなど、
試合以外にもホームゲームを楽しもう!
試合ごとに毎回テーマが変わるフードエリア。
毎試合新メニューが登場するので、飽きの無い楽しい空間です。
試合前の腹ごしらえでも、食べながら試合観戦するのもOK。
帰りに買って家で食べるのも問題なし!
ホームゲーム限定のフードメニューをお楽しみください。
新潟アルビレックスBBは、日本初のプロバスケットボールチームとして
2000年に誕生しました。
2000-2001、2001-2002シーズンにかけ日本リーグで2連覇を達成し、
2002-2003シーズンよりスーパーリーグへ参戦。
そして、2005-06シーズンより日本初のプロバスケットボールリーグ・bjリーグに参戦、
そして2016-17シーズンより国内最高峰の男子プロバスケットボールリーグ
「B.LEAGUE」の1部に参戦し、優勝を目指し日々努力を重ねています。
また、コート外でも地域に根ざした総合スポーツクラブとして
バスケットボールの普及・技術向上のためにクリニックを開催したり、
より良いホームタウン作りを目指してコミュニティ活動などを積極的に行っています。