新潟
アルビレックスBB

VS

川崎
ブレイブサンダース

3.16[sat]15:05TIP OFF

3.17[sun]14:05TIP OFF

@シティホールプラザ アオーレ長岡

GAME PREVIEW試合の見どころ

中地区2位の川崎ブレイブサンダースとの対戦。
川崎といえば、先日行われたワールドカップアジア2次予選でも日本代表として活躍した#7/PG 篠山竜青、#14/SG 辻直人、#22/C ニック・ファジーカスの3人がチームを牽引する強豪クラブ。今季初対戦となった1月のアウェイゲームでは、Bリーグ初代得点王でもあるファジーカスに27得点、辻直人には得意の3Pを含む19得点を許すなど、連勝を止められてしまった。川崎に対しては、過去2シーズンで僅か1勝と苦しんでいるが、新潟は上江田が2月の北海道戦で復帰、さらに新たにアマンゼ・エゲケゼが加入し、チーム層も厚くなるなど好材料が揃う。「アウェイでの借りは、ホームで返す!」ホーム・アオーレ長岡で首位の力強さを見せつけ、連勝を掴みたい。

新潟日報サンクスデーコラボイベント

新潟日報presentsボールDE抽選会

チアリーダーが投げ込むボールをキャッチした方には、
「選手のオリジナルサイン色紙」をプレゼントします!!※各日13名様

ニックちゃんを探せ!

新潟日報のマスコットキャラクタ―のニックちゃんを会場内で探してキーワードを確認し、新潟日報ブースでキーワードを回答していただいた方に「ニックちゃんオリジナルペーパー貯金箱」をプレゼント!

試合当日の29点目を決めるのは誰だ?

アルビBBの選手で誰が29得点目を決めるかを予想していただきます!
投票者先着300名様にアルビBBと新潟日報の
コラボクリアファイルをプレゼントします!
また、正解者の中から抽選で各日3名様に
選手サイン&メッセージ入りグッズをプレゼントします!

新潟
アルビレックスBB

VS

川崎
ブレイブサンダース

3.16[sat]15:05TIP OFF

3.17[sun]14:05TIP OFF

@シティホールプラザ アオーレ長岡

LOOK HERE!新潟アルビレックスBBのここを見ろ!

五十嵐圭を見ろ!

地元新潟県出身でチームの顔。リーグ屈指のスピードを生かしたドライブ、味方の得点を演出する華麗なパス、そして勝負所での3Pシュートが武器。特に”ゾーン”に入った時の連続3Pシュートは鳥肌もの。38歳とは思えない外見もさることながら、年齢を感じさせないキレのあるプレーでチームを勝利へ導く。今季もその活躍にご期待ください!

ダバンテ・ガードナーを
見ろ!

昨シーズン得点王に輝いた「リーグNo.1スコアラー」。203cm、132kgという体格を生かし、2、3人に囲まれても動じないパワフルなゴール下でのプレー、それとは反対に軽やかなステップからの得点や3Pといった器用さも併せ持つ。1試合47得点というB1最多得点記録も保持するなど、今季も得点量産が期待される。その凄さを是非アリーナで!

アリーナの
一体感を見ろ!

ホームゲームでは、選手だけでなく、会場をオレンジに埋め尽くすファン・ブースターの皆さんも一緒に戦います。「身震いする」、「鳥肌が立つ」と選手も話すその大声援は、新潟アルビレックスBBのホームゲームならでは。試合中のBGMをもかき消す、ここ一番のコールは選手の背中を押し、勝利に導いてくれます。今季もこの一体感を一緒に作りましょう。

HOW TO ENJOY楽しみ方

GOODS

応援アイテムの定番は「ハリセン」。
叩いて、掲げて、試合を盛り上げよう。
観戦に慣れてきたら、オレンジTシャツにもチャレンジ!

Performance

コンサートさながらの演出が試合をさらに盛り上げる。
試合中はBGMが流れ続け、
フェスのような雰囲気を楽しむ人もたくさん。

EVENT

ホームゲーム当日は、アリーナ内外で様々なイベントが行われています。
華やかなチアのパフォーマンス、コート上での参加型イベントなど、
試合以外にもホームゲームを楽しもう!

FOOD

試合ごとに毎回テーマが変わるフードエリア。
毎試合新メニューが登場するので、飽きの無い楽しい空間です。
試合前の腹ごしらえでも、食べながら試合観戦するのもOK。
帰りに買って家で食べるのも問題なし!
ホームゲーム限定のフードメニューをお楽しみください。

TICKET & ACCESS
チケット情報 & 会場案内

シティホールプラザ
アオーレ長岡

電車でお越しの場合
JR長岡駅から徒歩3分

車でお越しの場合
長岡インターチェンジから約20分
中之島見附インターチェンジから約30分

シティホールプラザ アオーレ長岡

新潟アルビレックスBBは、日本初のプロバスケットボールチームとして
2000年に誕生しました。
2000-2001、2001-2002シーズンにかけ日本リーグで2連覇を達成し、
2002-2003シーズンよりスーパーリーグへ参戦。
そして、2005-06シーズンより日本初のプロバスケットボールリーグ・bjリーグに参戦、
そして2016-17シーズンより国内最高峰の男子プロバスケットボールリーグ
「B.LEAGUE」の1部に参戦し、優勝を目指し日々努力を重ねています。
また、コート外でも地域に根ざした総合スポーツクラブとして
バスケットボールの普及・技術向上のためにクリニックを開催したり、
より良いホームタウン作りを目指してコミュニティ活動などを積極的に行っています。